2022年夏:バルセロナ・スペイン旅行記(魅力や治安、マスク、物価、移動手段など役立つ情報)

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こんにちは。機械工具商社で働くマークです。機械工具に限らず、商社に勤めている方は海外や海外旅行好きな方も多いと思います。

私もその一人で海外旅行が大好きです。ここ数年ずっと我慢してきましたが、徐々に解禁されてきたこともありスペイン・バルセロナに約9日間の旅行に行きました。

そこで今回はいつもと少しテーマが違いますが、息抜き編ということでバルセロナ旅行記をかきたいと思います。詳しい旅程は別記事で紹介しようと思いますが、今回はバルセロナ・スペインの魅力と、観光に役立つ情報をまとめました。

サラリーマンで海外旅行が好きな人。最近行けてなかったけどそろそろ海外へ行きたいという人の参考になれば幸いです。

スペイン旅行に行く上で準備したこと、現地で役立ったものは下記記事にまとめています。

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バルセロナの魅力

ではまずはバルセロナの魅力を紹介します。

ガウディ建築・アート・スポーツ・中世ヨーロッパの街並みなど見るところたくさん

突如街中に現れるサクラダファミリア

サクラダファミリア内の綺麗なステンドグラス

やはりなんといってもサクラダファミリアをはじめとして、様々な見るところがあることです。世界的建築家のガウディが建てた建物が街に複数あり、大体歩いてもいける範囲にあることも魅力の一つです。

街中にアートが溶け込み、海も近く、中世ヨーロッパの街並みが残る旧市街まで一つの街にまとまっていて観光しやすかったです。

ガウディの代表作 グエル公園

歩くだけで中世ヨーロッパ風景が味わえる旧市街

街にはゴミがなく、英語が通じる部分も多く、タクシーもすぐに見つけられて移動も簡単なので、地域で観光に力を入れていることが伝わってきました。

欧米から中東、東アジアなど様々な地域から観光客が来ていました。

食事が美味しい

もちもちのお米とプリプリ魚介の本場のパエリア

スペイン旅行で一番感じたことは食事、特にシーフードがめちゃくちゃ美味しいことでした。私は20カ国以上を旅してきたのですが、どこに行った時も途中で日本食が恋しくなることがありました。しかしこのスペインでは何を食べても美味しく、日本食が恋しく思わなかった上に、特にシーフードやハムなどは日本より圧倒的に美味しいと思いました。食事が楽しいことが旅行を楽しめた一番の要因だと思います。

ある程度有名店や高評価店を探していきましたが、ふと見つけて入った安めのお店でも魚を焼いたものやタパスが美味しかったです。

タパス

タパスは少量で様々な種類の料理があるため、1、2杯飲みながら少し食べてまた次の店と何店舗も回りながらバルセロナの夜を楽しめました。

鯛の丸焼き

フレンドリーな人々や特別な体験ができる

月並みですがバルセロナで出会った方々はすごくフレンドリーで陽気な方ばかりでした。タクシーの運転手、ホテルマン、ウェイトレスなども何か一言コミュニケーションをとってくれました。
また日本語を知っている人も多く、瞬時に「ありがと」といってくれたり、スタバの店員さんもカップにひらがなで名前を描いてくれました。ここ2年ほど日本からの観光客も少ないと思われる中、瞬時にそのようなおもてなしをいただけたことに非常に感動しました。

また現地の観光ツアー(気球体験ツアー)やフラメンコなどの体験も非常に面白かったです。そのような場所で出会う方も非常にフレンドリーでした。スペイン語で会話をしようとすれば、喜んで褒めてもらえますし、英語で話すにしてもお互いに第二言語なので必死さが伝わります。気球体験ツアーでも、ガイドもこちらを楽しませるため必死に英語でコミュニケーションをとってくれて、スペイン人が好きになりました。

フラメンコショー

街の上を飛ぶ気球ツアー

マナーやルールの感覚が日本と似ている?時間きっちり、意外とマスク着用。

最も驚いた点ではありますが、日本の感覚と似ていて生活しやすいと感じました。例えば、高速鉄道などは時間厳守できっちり守られます。その他のイベントや入場時刻などもきっちりしていました。

またマスク着用している人は全くいないのかというとそうでもありませんでした。電車・地下鉄内など公共の場や、病院などではマスク着用の義務があり、ホテルマンやタクシーの運転手も結構マスクしていました。街中の人もマスクをしている人も2割ぐらいいるイメージでした。
何かに並んでいる時でも抜かす人はおらず順番を守っていたり、ゴミが街中に捨てられていなく清潔感がありました。チップに関しても基本的に不要で、明瞭会計でした。
このような基本的な感覚が日本と似ているところがかなり過ごしやすくいい意味での驚きでした。

数メートルか数十メートルおきにあるゴミ箱

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スペイン旅行で役立つ情報

治安は大丈夫? 比較的安全で、暗くなるのも夜20時〜21時以降だが、スリには要注意。

日が長い

私が旅行した8月では暗くなるのが21時過ぎなほど日が長いので遅くまで明るい中で遊ぶことができます。これは後から調べたところ、スペインが日が長いのではなくサマータイムを導入しているからのようです。日照時間は日本とほぼ変わらないのですが、1時間早めにズラしているため長く感じるようです。

治安

比較的安全だと思いました。海外として基本的なこと(例えば夜中に一人で出歩かないとか、金目のものを体から話さないとか)を守っていれば全く問題なく観光できそうでした。

バルセロナは、観光地のため街も明るく、警備員(警察?)も多く、夜な夜なテラス席で飲んでいる人も多いのでひと気が多いことも安心でした。

夜のサクラダファミリアにも行きましたが、周辺も人が多く写真撮影も問題なくできました。

夜のサクラダファミリアは圧巻でした

置き引きには注意
バルセロナは外のテラス席が人気でみなさん外で飲みたがります。その場合は、スリや置き引きに注意が必要です。私もテラス席で食事をとっていたとき、同じような客が他に2組いたのですが、その中の一人が椅子の下か後ろにカバンを置いていたところ置き引きにあいました。私も気づきませんでしたが、もう一組のうちの一人が盗まれたことを教えてあげて、みんなが驚き盗まれた人は走って犯人を追っかけて行きました。犯人は途中でカバンを放り投げて逃げ去ったようでした。中身が盗られていたかはわかりません。21時になる前でまだ薄暗い程度でした。

バルセロナは非常に過ごしやすく治安もいいしと思っていたところだったので本当にこういうことがあるんだと気が引き締まりました。

しかし全体的には非常に治安も良く、だまされたりぼったくられることもなく、夜も観光地やレストラン街などは人も多いため出歩けます夜22時以降も女性一人で歩いている方も多かったです。また事前にも色々調べて行きましたが、強盗など人を傷つける行為は極力なさそうで、あってもスリや置き引きなどのようでした。そのため身の回り品の管理と人気の有無に注意を払っていれば観光を楽しめます。

スペインではテラス席が大人気

物価や支払いはどうなの?

物価は日本と比べて少し安いぐらいだと感じました。他の観光地、特に現在(2022年夏)のハワイなどと比べるとはるかに安い方だと感じました。

タクシー
一回街中で移動すると5ユーロ(約700円)から10ユーロ(約1400円)ほどです。

食事
食事もタパスを1回食べると2人で20〜40ユーロほどでした。そのため日本で飲むのと変わらないかちょっと安いぐらいでした。タパスのメニューも1品3ユーロから7ユーロぐらいが多いイメージでした。

コンビニのようなところで売っているミネラルウォーターも500mm0.8ユーロぐらいでした。
ビールなどのお酒は3ユーロぐらいからで、日本と同じくお店によって少し違います。

イカと鰯のフライのタパス

このような一品が大体3〜7ユーロほど

タパス

ホテル

ホテルは少し高めだと感じました。バルセロナと別の地域に2泊だけしたのですが、そこと比べるとバルセロナははるかに高く感じました。ピンキリで安いところもありますが、ある程度快適なホテル(4つ星)で一泊220ユーロ(約30800円)ほどでした。他の地域では4つ星で15,000円ほどのところもありました。

ホテルの部屋

支払いや両替
支払いに関しては、別記事「海外旅行で役立ったもの」で紹介しますが、タッチ決済式クレジットカードが非常に便利でした。キャッシュレスが進んでおり、レストランはもちろんタクシーから小さいお土産屋さん、コンビニまで全てタッチ決済可能でした。間違いなく必須アイテムでした。また安心できる点として、カード決済の端末を席まで持ってきて、金額を確認して決済できます。そのためカードを渡すこともなく、安心して決済できました。意外に大きな安心点だと思います。

両替やキャッシング
上記タッチ決済があったので、現金はほぼ使いませんでした。1万円分日本で両替して行きましたが、最終日まで余りました。現地ではATMが街中にも多く、すぐにキャッシングできます。

チップ
チップは基本的に不要な文化です。これも日本人の私にとって観光しやすいと感じた理由の一つでした。レストランでもタクシーでも不要で、求められることはありませんでした。ホテルなどで置いておくことはありましたが、自分たちでチップを渡そうと思ったら渡すぐらいの感覚でした。

移動手段や方法は?

バルセロナは非常に移動もしやすいまちでした。歩き、タクシー、地下鉄、バスとどれも簡単に乗ることができました。中でもタクシーが安くで便利で安全でした。

タクシー
街中を大量にタクシーが走っていて、黄色と黒の車体で一目でタクシーとわかります。さらに絶対にメーターを回わして、その金額しか請求されないので明瞭会計で、なんの不安も感じませんでした。

わかりやすく常に街中を走っているタクシー

タクシー車内にも料金表があります。

タクシーの乗り方

日本と同じようなイメージです。街中で走っているのを手を上げて止めたり、止まっているタクシーに話かけたりすることで乗れます。街中で走っているタクシーは緑色のランプがついている場合は「空車」だと思います。ただし数字の表記がされている場合、その人数のお客さんが既に乗っているという意味です。
また大通りや観光地などは下記の写真のようなタクシー乗り場があります。”TAXI”の標識の下に並びます。この乗り場がある時はここに並ばなければのせてくれませんので、注意が必要です。運転手も割り込んで乗ろうとする人を無視して、並んでいる人を乗せるパターンを何件も見ました。この辺りも日本と感覚が似ていて過ごしやすいと感じました。

大通りのタクシー乗り場

地下鉄

地下鉄のホーム

地下鉄も街中を張り巡らされています。最初は少し不安でしたが、昼間は観光客も乗客も多く、安全に乗れました。東京や大阪、名古屋の地下鉄のようなイメージで様々な方向線が走っており、乗り換えを駆使して様々な方法に短時間で行けるので便利です。

乗り方

地下鉄の駅に行くと券売機があります。そこでシングルチケットという片道チケットを買えば、2.4ユーロで移動することができます。時刻表はあるのかわかりませんが、利用した時は全て1〜5分もすれば電車がきました。

※高速鉄道(Renfe,AVE)の乗り方や予約に関しては別記事で紹介します。

バス

市内の移動ではあまり使いませんでしたが、バスもあります。空港からばバスで市内まできて、5ユーロでした。別の時はタクシーで30ユーロほどだったので、バスは安いことがメリットです。バスは正面に番号が出ているのでどのバスかは比較的わかりやすいです。

乗り方
空港から市内までのバスしか利用していませんが、乗車時に運転手に支払ってのります。金額は一律のようです。

バス

今回は息抜き編第一弾ということで、バルセロナ・スペイン旅行の魅力と役立つ情報をまとめました。本当に観光から治安、食事まで過ごし安く最高の国でした。今後海外旅行のチャンスもますます増えていくと思いますので、目的地の一つにスペインを検討してみてはいかがでしょうか?

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